CVOストリートグライド(CVO STREET GLIDE) 【2020年モデル/ハーレーカタログ】
![](http://clubharley.jp/wp-content/uploads/2020/01/DNP-1_2397-2.jpg)
すべてがノーマルを凌駕するメーカーメイドのカスタムマシン。
バガースタイルで人気を博している”ストリートグライド”をカスタムすることで、さらに完成度を高めた。エンジンは、ハーレー史上最強のミルウォーキーエイト117を搭載。今年度のモデルではシンプルな造形のアンダースポイラーを装着して、スポーティな印象に仕上げている。さらに外装のプレミアムペイントにはじまり、細かい部分まで純正パーツをおごるなど、スぺシャル感あふれる仕上がり。また、サドルバッグにスピーカーを追加し、上質なサウンドが楽しめることも特徴。所有欲を存分に満たす一台だ。
![](http://jnbike2.sssdata.com/wp-content/uploads/2020/01/DNP-4_2402.jpg)
CVOストリートグライド(CVO STREET GLIDE) ディティール紹介
![](http://jnbike2.sssdata.com/wp-content/uploads/2020/01/DNP-7_2450.jpg)
メーターはもちろんスピーカーもアップグレードされているほか、グリップやタンクコンソールなど、視界に入るすべてのパーツがスペシャル品に交換されている。
![](http://jnbike2.sssdata.com/wp-content/uploads/2020/01/DNP-8_2418.jpg)
最大排気量を誇るミルウォーキーエイト117を搭載。トルクフルな走りを堪能できる。
ベースとなったモデルは「ストリートグライド」
2020年モデルでは日本未導入だが、バガースタイルのストリートグライドをベースに、エンジンから外装に至るまで、すべてに手を加えている。
CVOストリートグライド(CVO STREET GLIDE) データ
FAMILY
CVOファミリー
Engine
ミルウォーキーエイト117
新車価格帯
469万5900円
※こちらに掲載されている情報は2019年12月時点のものです。