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愛車をカッコよくするヒントが満載!『HARLEY-DAVIDSON CUSTOM BOOK Vol.6』

流行やジャンルを超越した至高のカスタムを紹介
『CUSTOM INSPIRATION』

多くの人の目を奪う珠玉のカスタム車両には、ビルダーやオーナーの並々ならぬこだわりが注ぎ込まれているものだ。ここでは、魅力的なカスタムハーレーに落とし込まれている“美学”を紐解いていく。

ブームの兆しを見逃すな!
『ハーレーカスタム最新トレンド徹底調査!』

カスタムは、ハーレーに乗るうえで欠かせない楽しみ方のひとつ。時代ごとにさまざまなスタイルが誕生し、トレンドを作り出してきた。ビッグツインに限定すると、ここ数年は“バガー”や“スピードクルーザー”に注目が集まっているのはご存じの通り。では、次なるトレンドとはいかなるものか。これまでのカスタムの流行や各国のカスタムシーン、そしてパーツメーカーの動きを見ながら、次にシーンを牽引するスタイル、パーツを徹底的に検証していく。

プロが作るカスタムには、カッコよく仕上げるヒントがある
『H-D CUSTOM FRONT LINE 2020』

愛車をカッコよくカスタムしたいと思ったら、まずは自分がカッコいいと思うのはどんなスタイルなのかを見極めるのが近道。というワケで、数々のプロショップが作り上げた最新カスタムをピックアップ。カッコよくまとまっているカスタム車両にはどんなパーツが付いているのか、しっかりチェックしよう!

今さら聞けない!?『H-DカスタムQ&A』

長い歴史をもつハーレーのカスタムは、かなり奥が深い。それだけに、知っているようで実はよくわかっていないことがけっこうあるもの。そんな“今さら聞けない”カスタムに関する疑問をQ&A方式でスッキリ解決!

“旧さ”と“新しさ”のハイブリッドスタイル
『ネオ・ボバーの誘惑』

愛車を自分流にカスタムするという行為は、1930年代のアメリカで誕生した“ボバー”がルーツ。それ以降、約80年という長い年月が流れたが、情報やモノがかつてとは比べ物にならないほどに溢れかえった現在は、旧きよきボバーもその姿を変えつつある。ベース車両に選ばれるのは歴史あるヴィンテージハーレーではなく、トラブルの心配が少ないうえに、ガンガン乗れるタフさと性能を備えた高年式のモデル。根本的なシルエットは当時に近いものの、多種多様なエッセンスを採り入れることでバラエティ豊かに、そしていっそう魅力的に仕上げられているのだ。他人と同じカスタムでは物足りないなら、旧くて新しい“ネオ・ボバー”に注目だ!

他にも注目コンテンツが盛りだくさん!

『CUSTOM FACTORY NOY’Sの最新ボルトオンパーツ』『スポーティなカスタムを目指すなら、ケンズファクトリーの新作に注目!』『話題沸騰中の合法マフラー、ベルズパフォーマンス徹底解剖!』『日本のハイオクガソリンがハーレーを傷めつけている!?』など、その他の企画も絶好調!

『HARLEY-DAVIDSON CUSTOM BOOK vol.6』の購入はコチラから!

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