ストリートボブ(STREET BOB)【2020年モデル/ハーレーカタログ】
シンプルさが際立った軽快なチョッパー
余計なモノを徹底して排除し、短くカットしたデザインのリアフェンダーやミニエイプハンドルによって、チョッパー風スタイルに仕上げたモデル。シンプルゆえに価格もリーズナブルで、ソフテイルファミリーのなかで最もオーソドックスなモデルといえる。ステップ位置もフォワードタイプではなく、自然な位置にくるミッドコントロールを採用。そのため、自然なライディングポジションで車体を持て余すことがなく、走りを積極的に楽しめることも特徴。チョッパー的なルックスはもちろん、軽快な走りも魅力。
ストリートボブ(STREET BOB)ディテール紹介
ハンドルクランプと一体型の小ぶりなデジタルメーターでハンドルまわりは極めてシンプル。
小ぶりでシンプルなソロシートを採用。肉厚なので乗り心地もいい。
短くカットしたデザインのフェンダーを装備。テールランプはウインカーと一体型。
ストリートボブ(STREET BOB)データ
FAMILY
ソフテイルファミリー
Engine
ミルウォーキーエイト107
新車価格帯
183万5900円〜191万8400円
※こちらに掲載されている情報は2019年12月時点のものです。