バイク乗りの夢を叶えるガレージ作りのノウハウ満載!! クラブハーレー2020年2月号
巻頭特集:とっておきの趣味空間、ガレージ拝見!!
愛車の保管スペースに頭を抱えているハーレー乗りは少なくない。だからこそ「ガレージ」という自分だけの空間に、強い憧れを抱くのだ。
時間や天候を気にすることなく、好きなだけ愛車に触れることができるのはもちろん、ボーッと愛車を眺めながら晩酌をしても、近所の人に怪しまれる心配もない。どうせなら趣味の模型を飾れる棚や、お酒が飲めるカウンターを作って……などなど、自分だけの理想のガレージを想像するだけでも、ワクワクしてくるではないか。
そこで、オトコのロマンを現実のものにしたハーレー乗りの、羨ましすぎるガレージライフを拝見!! 自分にとっての理想のガレージとはどんなものなのか、今回の特集からイメージしていいただきたい!
いいものを知り尽くした上級者の愛用品とは!?
ライダースジャケットやヘルメット、グローブなど、数あるラインアップのなかからそのひとつを選び出し、長く使い続けているアイテムには、それなりの理由があるはずだ。
そこで、長年ハーレーに乗り続けているベテランライダーに、ずっと手放せない愛用グッズを教えてもらった。彼らがどんな観点でギアを選び、付き合っているのか。いいものを知り尽くしたベテランたちの言葉は、きっと次のギアを選ぶ際の参考になるに違いない!
The Artistic Motorcycles Presented by Michael Lichter
約40年の長きにわたり、世界のカスタムシーンを撮り続けてきたモーターサイクルフォトグラファー、マイケル・リクター。これまで氏が撮影してきた芸術的なマシンのなかから、選りすぐりの一台をピックアップして紹介していく人気連載。
今回はビルダーが20年前に製作した処女作をモチーフに、新たに組み上げた過給機付きアイアンヘッドだ!
ちょい旧ハーレーの選び方、教えます!
新車でもなく旧車でもない、いわゆる“ちょい旧”のハーレーが脚光を浴びている。一時に比べて中古車相場がこなれてきたこと、ハーレーらしい雰囲気を明確に感じられるスタイリング、そのうえで、ヴィンテージより性能や信頼性が絶対的に優れている……などなど、選ぶ理由はさまざまだ。
そこでクラブハーレーでは、ちょい旧世代の人気車種を徹底リサーチ。年式によるキャラクターの違いや、中古市場の実勢相場など、ちょい旧でハーレーライフを楽しむための、知って得する情報を紹介する連載企画を展開中!
稲妻フェスティバルを、宮原華音が案内します!
横浜・山下ふ頭で2019年12月15日に開催した「稲妻フェスティバル」。今回初めて稲フェスに参加した、クラブハーレー6代目イメージキャラクターの宮原華音ちゃんが、アメカジの祭典ともいえる「稲フェス」をレポート!
こだわり満載の『2WAYワンショルダーバッグ』好評発売中!
オトナのハーレー乗りが持つのにふさわしいデザインとクオリティ、そして必要なモノが収まるちょうどいいサイズ感、さらにバイクに乗るときはスマートに車載できる……。そんな理想のバッグを作るため、日本の革ジャンメーカーの老舗「カドヤ」に協力してもらい、こだわり満載のワンショルダーバッグを開発! 製作はカドヤの最高峰ライン「ヘッドファクトリー」を生み出す本社工場が担当し、すべてハンドメイドで作られるから品質も折り紙付き。違いのわかるハーレー乗りが持つべきバッグの誕生だ!
詳細・購入はコチラから
人気連載や気になるアイテム紹介など、その他の企画も盛りだくさん!
『気になるパーツ実験君』『持論! 推論! クエスチョン!? Chopper多事争論』『ハーレー雑学王』『I LOVE SPORTSTER』『1000ライダー 1000ハーレー』など、人気の連載企画も絶好調!
クラブハーレー2020年2月号の購入はコチラから!