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ローライダーが気になるヒトは、クラブハーレー2019年12月号を一読すべし!

巻頭特集:永遠のマスターピース、ローライダーに惹かれる理由

1977年にデビューした“FXSローライダー”。当時流行していたカスタムと、ドラッグレーサーのような雰囲気を融合したまったく新しいスタイリングで、登場するやたちまち大ヒットとなった。
そして現在でも初期型ローライダーに憧れる人は多く、オリジナル度の高いモデルになるほどプレミアムな価格で取り引きされている。
また、そのモデルネームが現代のラインアップにも受け継がれているのはご存じの通り。
当時のセンセーショナルなシーンを知らない世代であっても、ローライダーはなぜか心に響く存在となり、新たなファンを獲得し続けているのだ。
はたして、いつの時代もローライダーがファンを惹きつける理由とは何なのか? 今号の巻頭特集では、あらゆる面からその魅力をひも解いていく。

【コンテンツ】
・名車ローライダー誕生の背景
・歴代ローライダーまるわかり講座
・ボクらがローライダーを選んだ理由
・新生ローライダーSインプレッション
・現代における、ローライダーの存在意義とは?
・初期型ローライダーレプリカの作り方
・……他

初期型ローライダーがいまも”傑作”と呼ばれる理由は何なのか?
センセーショナルはデビューを果たしたローライダーは多くのファンに衝撃を与えた
時代に合わせて進化を遂げたローライダー。年代ごとに何が変わったのか、そして今いくらで手に入れられるのか?
2020年モデルに追加された新生ローライダーSは、前モデルのように熱い走りを楽しめるのか?

ハーレーで世界最速を目指す、侍たちの熱き挑戦


長い直線を使って最高速を競う“ランドスピードレース”。アメリカ・ユタ州にある真っ白な塩の平原ボンネビル・ソルトフラッツは、ランドスピードの聖地として知られている。そこで毎年開催される『ボンネビル・モーターサイクル・スピード・トライアルズ』は、世界中からスピードに魅せられたライダーが集まり、世界最速を目指すレースだ。今年は2人の日本人ライダーが、ハーレーで最高速に挑んだ。それぞれどんな想いを抱いて彼の地を訪れたのか、そして、どんなドラマが待ち受けていたのだろうか?

新連載:宮原華音が気ままに走る! かのんの散歩ツーリング


クラブ・ハーレーの6代目イメージキャラクターに就任し、大型二輪免許を取得した宮原華音ちゃん。先月号で初の公道走行にチャレンジしたばかりだが、今号から全国を股にかけて走るツーリング企画の連載がスタート! 記念すべき第1回目は、富士山と駿河湾を望む三島、沼津エリアへ。アクティビティに挑戦したり、美味しいものを食べたりと、ツーリングの醍醐味を味わい尽くしてきたぞ!

別冊付録『ハーレー乗りのシルバーアクセサリー2019』


無機質な輝きを放つエンジン、工芸品とも呼べる美しいフォルム。ハーレーが持つ美しさとシルバーアクセサリーが持つ美しさには共通項も多い。そして、普段だと派手に見えてしまうものでも、ハーレーに乗るとよく似合う。シルバーとハーレーは、お互いのよさを引き出しあう最高の組み合わせと言えるのだ。そんなハーレー乗りにオススメしたいシルバーアクセサリーを集めた小冊子が、今号の特別付録として付いてくる!

こだわり満載の『2WAYワンショルダーバッグ』好評発売中!


オトナのハーレー乗りが持つのにふさわしいデザインとクオリティ、そして必要なモノが収まるちょうどいいサイズ感、さらにバイクに乗るときはスマートに車載できる……。そんな理想のバッグを作るため、日本の革ジャンメーカーの老舗「カドヤ」に協力してもらい、こだわり満載のワンショルダーバッグを開発! 製作はカドヤの最高峰ライン「ヘッドファクトリー」を生み出す本社工場が担当し、すべてハンドメイドで作られるから品質も折り紙付き。違いのわかるハーレー乗りが持つべきバッグの誕生だ!

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人気連載や気になるアイテム紹介など、その他の企画も盛りだくさん!

『いまが買いドキ!? ちょい旧ハーレー調査隊』『気になるパーツ実験君』『持論! 推論! クエスチョン!? Chopper多事争論』『ハーレー雑学王』『I LOVE SPORTSTER』『1000ライダー 1000ハーレー』など、人気の連載企画も絶好調!

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