ブームの兆しを見逃すな！ クラブハーレー2020年3月号はカスタムの最新トレンド大調査

巻頭特集：カスタムの最新トレンド徹底調査!!

1940年代、“ボバー”と呼ばれるスタイルが誕生し、そこからハーレーのカスタムの歴史は始まった。
それ以降、ハーレーに乗るうえでカスタムは欠かせない楽しみ方のひとつになり、現在に至るまで様々なスタイルが誕生し、時代ごとにトレンドを作り出してきた。ビッグツインに限定すると、ここ数年は“バガー”や“スピードクルーザー”に注目が集まっているのはご存じの通り。では、カスタムシーンを牽引する次なるトレンドとは何なのか？
今号の巻頭特集では、これまでのカスタムの流行や各国のカスタムシーン、そしてパーツメーカーの動向を調査しながら、これからブレイクしそうなスタイルやパーツなどを徹底的に検証していく。

“Bikers Wallet”Selection 2020

ハーレー乗りがウォレットを選ぶ際、走行中の携帯方法や収納力まで考慮する必要がある。そして数年前までは、屈強な二つ折りのロングウォレット一辺倒だったが、最近はラウンドジップタイプやコンパクトなモデルにも注目が集まっている。
そこで今回の特集では、ハーレー乗りに支持される人気ブランドがリリースする、最新ウォレットをピックアップして紹介。自分のライディングスタイルにフィットするウォレットが、きっと見つかる！

宮原華音、気ままに走る！ かのんの散歩ツ~リング

クラブ・ハーレー6代目イメージキャラクターに就任し、大型二輪免許を取得した宮原華音ちゃん。ハーレーで全国各地を巡る、人気のツーリング連載を展開中。
今回は、真冬なのに寒さ控えめで、冬のツーリングにはもってこいの“房総半島”へ。新鮮な海の幸に舌鼓を打ったり、九十九里浜に沈む見事な夕陽に感動したりと、ツーリングの醍醐味を味わい尽くしてきたぞ！

ちょい旧ハーレーの選び方、教えます！

新車でもなく旧車でもない、いわゆる“ちょい旧”のハーレーが脚光を浴びている。一時に比べて中古車相場がこなれてきたこと、ハーレーらしい雰囲気を明確に感じられるスタイリング、そのうえで、ヴィンテージより性能や信頼性が絶対的に優れている……などなど、選ぶ理由はさまざまだ。
そこでクラブハーレーでは、ちょい旧世代の人気車種を徹底リサーチ。年式によるキャラクターの違いや、中古市場の実勢相場など、ちょい旧でハーレーライフを楽しむための、知って得する情報を紹介する連載企画を展開中！

【TT&COMPANY×CLUB HARLEY】
オリジナルデザインのフルフェイス好評発売中！

TT&COMPANYとCLUB HARLEYのコラボヘルメットは、’70sヴィンテージスタイルのフルフェイスをベースに、CLUB HARLEYのロゴを入れ、エイジング加工によってヴィンテージ風に仕上げた逸品。
ベースとなる「トゥーカッターSG/DOT」は、3Dで設計し、規格に通るギリギリのサイズまでコンパクトに。それでいて安全性は損なわないようにと、試行錯誤を繰り返してようやく乗車用規格をクリアした帽体だ。さらに、日本人の平均的な頭の形に合わせた内装なので、被り心地も快適。
数量限定のここでしか購入できない特別なヘルメット。これを逃すと二度と手に入らないから、迷っている暇はない！

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人気連載や気になるアイテム紹介など、その他の企画も盛りだくさん！

『気になるパーツ実験君』『持論！ 推論！ クエスチョン!? Chopper多事争論』『ハーレー雑学王』『I LOVE SPORTSTER』『1000ライダー 1000ハーレー』など、人気の連載企画も絶好調！

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