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ハーレーの最新2020年モデルや歴史・雑学など、イチから分かるハーレーダビッドソン徹底解説

ハーレーの最新2020年モデルや歴史・雑学など、イチから分かるハーレーダビッドソン徹底解説

バイクじゃなくて、“ハーレー”が好き!

1903年に1号機が完成して以来、115年以上の歴史を誇るハーレーダビッドソン。独特な乗り味を生むVツインエンジン、伝統的なレイアウトが生み出す風格など、アイデンティティを大切に現代まで継承してきたからこそ、ハーレーは数あるバイクメーカーの中でも唯一無二の存在として多くのライダーを魅了し続けている。ハーレーが持つ成熟した歴史は、移動するための道具としてのバイクでなく、自分らしさを表現する存在として所有欲を掻き立てる。選ぶ車種はもちろん、年代、カスタム、そして身に着ける服装まで、ライフスタイル全般にまで広がっていく楽しさもまたハーレーの大きな魅力だろう。

そこで、ハーレーに興味を持ちはじめた人、乗ってみたいと思っている人にもわかりやすいように、多方面からハーレーダビッドソンの特徴をご紹介。これを読めば「バイクじゃなくて、ハーレーが好き!」という人の気持ちがきっとわかるハズだ。

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ハーレーの種類は? 基本となる6ファミリーを知ろう


ハーレーに興味を持ちはじめたら、まずは種類について頭に入れておきたい。ハーレーは特性や形状の異なる5種類のフレーム(骨格)があり、そのフレームごとに、趣の違うモデルを何車種かラインアップすることで、幹となる“ファミリー”を形成している。そのファミリーには「スポーツスター」「ソフテイル」「ツーリング」「H-Dストリート」「CVO」「トライク」と6種類がある。

街中をスイスイ走りたいなら「スポーツスターファミリー」や「H-Dストリートファミリー」、カスタムを楽しみたいという人には、はじめからカスタムバイクさながらの「ソフテイルファミリー」、二人乗りで長距離をツーリングしたいという人には「ツーリングファミリー」がオススメ。さらに、大型自動二輪免許がなくても、普通自動車免許でハーレーに乗れる「トライクファミリー」もある。豪華なモデルがほしいなら、ハーレー社が販売するカスタムパーツをふんだんに取り付けた「CVOファミリー」まで揃っている。まずは自分好みのファミリーを見つけよう!

【1】「ソフテイル」伝統的なスタイルとカスタムのカッコよさを融合


伝統的なハーレーのスタイリングを、現代の性能で蘇らせたソフテイル・ファミリー。2018年にフルモデルチェンジし、より現代的な乗り心地と装備になった。モデルのバリエーションも豊富で、キャラクターもそれぞれ異なっている。
<カスタムの自由度>
★★★★
<特徴>
・ 昔ながらのフレーム形状を最新技術で復活
・ チョッパーやドラッグスタイルなど、カスタムっぽい見た目
・ それなりに重いけどシートが低くて足つき良好

【2】「ツーリング」長距離でも疲れ知らずな王道ハーレー


広大なアメリカだからこそ、移動距離が長くても疲れにくい性能が求められ、誕生したツーリング ファミリー。「キング・オブ・ハイウェイ」という呼び名も伊達じゃない。大きな車体と威風堂々としたスタイリングは、所有欲も存分に満たしてくれる。
<カスタムの自由度>
★★
<特徴>
・ 後ろに備えたバッグで荷物もらくらく収納
・ 街中では重くて持て余すけど、高速道路巡航はラクチン
・ オーディオ搭載モデルはApple Car Playに対応

【3】「スポーツスター」操縦性の軽さと、ハーレーらしいルックス


小さくてスポーティな欧州車に対抗して誕生した由緒正しきスポーツモデルがこの「スポーツスター」。他のモデルと比べると排気量は小さいけれど、ヒラヒラ軽快な乗り心地で峠道も楽しめる。この軽さこそがスポーツモデルと位置付けられる理由だ。
<カスタムの自由度>
★★★★★
<特徴>
・ レースで勝つために誕生した背景をもつ
・ 車重はそれなりにあるけど、ヒラヒラと軽い操縦性
・ 値段が抑え目なのでカスタムすることも楽しめる

【4】「CVO」はじめからフルカスタム済みの豪華絢爛モデル


ハーレーが他メーカーと違うのは、膨大な量のカスタムパーツを自社で開発、そして販売していること。そんなパーツをふんだんに使ったスペシャルハーレーがCVO(カスタム ビークル オペレーション)だ。
<カスタムの自由度>
★★
<特徴>
・ ハーレー社が自らカスタムした究極モデル
・ 最大排気量(1923㏄)のエンジンを搭載
・ 1年ごとにモデルや仕様が変わる

【5】「トライク」クルマの免許で運転できる三輪ハーレー


バイクの免許を持っていなくても、クルマの免許(※オートマ限定は不可)を持っていれば運転できるとあって人気を集めているモデル。三輪という強烈な見た目から、走れば視線が集中すること間違いナシ!
<カスタムの自由度>
★★
<特徴>
・ バイクの免許がなくても乗れる
・ 三輪なので乗り味が他のファミリーとまったく違う
・ バックギアが付いている

【6】「H-Dストリート」街中もスイスイな扱いやすさをもつ


2015年にデビューした、ラインアップの中で最も新しいH-Dストリート ファミリー。このファミリーのために開発された水冷SOHCエンジンをコンパクトな車体に搭載。誰もが乗りやすいと感じるキャラクターだから、ビギナーにもオススメ。
<カスタムの自由度>
★★★
<特徴>
・ ハーレーで唯一の水冷OHCエンジン
・ ラインアップの中で最もフレンドリーな価格
・ 最小排気量(それでも749㏄)のエンジンを搭載

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